【今月のクルマ本通信】2026年8月に発売されたクルマ関連本をまとめてチェック!

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クルマ好きなら、書店へ行くとつい車雑誌コーナーや自動車関連書籍の売り場に足が向いてしまう……そんな経験、ありませんか?

気になるクルマの特集を読んでワクワクしたり、それまであまり気にしてなかったクルマでも、本を読んでいるうちに魅力を感じ、「欲しい!」と思ってしまったり。クルマ好きなら、一度はそんな経験もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、2026年8月に発売されたクルマ関連の本をまとめてご紹介します。新刊のチェックはもちろん、気になる一冊との出会いの参考にしてみてください。

日本の乗用車図鑑 1992-1996

三樹書房より

1992~1996年に登場した国産乗用車を、発売年月順に紹介した本です。

バブル崩壊前後の3ナンバー化や大排気量化、エアバッグ・ABSの普及、ミニバンやSUV、ステーションワゴンの台頭など、1990年代前半の自動車事情を振り返ることができます。

2026年8月の増補版では、未収録だった16台を追加し、全227台を収録。各車を1ページ1台で紹介し、写真やスペックも掲載した、資料性の高い一冊です。

価格は12月20日出荷分までは期間限定特別価格で909円+税。

カタログでたどる 日本のトラック・バス トヨタ・日野・プリンス・ダイハツ・くろがね編

三樹書房より

日本の商用車史を貴重なカタログ資料からたどった一冊です。1917年から1970年代頃までを対象に、トヨタ、日野、プリンス、ダイハツ、くろがねのトラックやバスをメーカー別に紹介しています。

500点以上の図版を収録し、現在ではほとんど見ることのできない車両の姿や当時のデザイン、広告表現を楽しめます。巻末には年表や車種別生産台数も掲載され、単なるカタログ集にとどまらない資料性の高さも魅力です。

価格は12月20日出荷分までは期間限定特別価格で1818円+税。

CG classic vol.14

株式会社カーグラフィックより

カーグラフィック編集部が手掛けるクラシックカー専門ムックの第14弾です。

今号の巻頭特集は「スポーツサルーンというカテゴリーの妙味」。ジャガーMk.2、ロータス・コルティナ、アルファロメオ・ジュリアTIスーパー、BMW 1800TIなど、1960年代を彩った欧州のスポーツサルーンを紹介します。

さらに、日野コンテッサ、いすゞベレット、プリンス・スカイラインといった国産スポーツサルーンにも焦点を当てています。

クラシックカーの魅力を多角的に楽しめる一冊です。

価格は2200円+税。

CLASSIC CAR COMPLETE FILE Vol.05 BENTLEY T SERIES 2DOOR SALOON

ネコ・パブリッシングより

英国の高級車ベントレーTシリーズを徹底的に掘り下げた専門書です。

本書の主役は、1969年式ベントレーT1をベースにした、名門コーチビルダーのジェームス・ヤングが手掛けた2ドアサルーン。

世界にわずか15台しかないとされる希少なカスタムモデルを題材に、T1の歴史やメカニズム、ボディ製作、内装などを詳しく紹介しています。

特に実車を分解・レストアした工程を豊富な写真とともに追っている点が特徴です。

価格は5000円+税。

MOTOR FAN illustrated Vol.239

三栄オンラインストアより

今号の図解特集は「AD/ADASの現在地 ~自動運転、いつできる?」。

衝突被害軽減ブレーキなどのADASから、ロボタクシーを含む自動運転まで、現在の技術や普及に向けた課題を幅広く解説しています。

また、新型メルセデス・ベンツCLAの技術解説やフェラーリ12チリンドリ・マヌアーレのバイ・ワイヤ技術、BYDラッコなども紹介。自動車の「走り」だけでなく、その裏側にある技術を図解で深く掘り下げる、メカニズム好きには特に楽しめる一冊です。

価格は1909円+税。

気になる1冊は見つかりましたか?

以上、2026年8月に発売されたクルマ関連の新刊をご紹介しました。

CARBANISでは、毎月発売されるクルマ関連の新刊情報をはじめ、カーライフがもっと楽しくなる情報をお届けしていきます。

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