【今月のクルマ本通信】2026年7月に発売されたクルマ関連本をまとめてチェック!

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クルマ好きなら、書店へ行くとつい車雑誌コーナーや自動車関連書籍の売り場に足が向いてしまう……そんな経験、ありませんか?

気になるクルマの特集を読んでワクワクしたり、それまであまり気にしてなかったクルマでも、本を読んでいるうちに魅力を感じ、「欲しい!」と思ってしまったり。クルマ好きなら、一度はそんな経験もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、2026年7月に発売されたクルマ関連の本をまとめてご紹介します。新刊のチェックはもちろん、気になる一冊との出会いの参考にしてみてください。

マツダ/ユーノス ロードスター 日本製ライトウェイトスポーツカーの開発史

三樹書房より

クルマ好きなら全員が知っていると言っても過言ではないでしょう。世界的名車ユーノスロードスターの開発物語が記録された本が発売されました。

なぜロードスターは生まれたのか、どんな壁を乗り越えて完成したのか等を、当時の貴重な資料や写真と併せて、知ることが出来る本です。

価格は4500円+税。

マツダチーム ルマン初優勝の記録 ロータリーエンジンによる戦い 1979-1991

三樹書房より

1991年、マツダ787Bがル・マン24時間レースで日本メーカー初の総合優勝を果たした歴史的な瞬間。

本書は、その偉業の舞台裏を関係者の証言とともに振り返るドキュメントです。

増補三訂版では、当時の指揮官による回想記や貴重な写真を追加収録。さらに歴代ル・マン参戦マシンのデータや年表も掲載され、マツダファンやモータースポーツ好きには見逃せない一冊となっています。

価格は3400円+税。

日本の乗用車図鑑 1904-1974

三樹書房より

オートモ号などの黎明期に登場した自動車から、戦後に大きな発展を遂げた多くの国産乗用車、そしてひとつの時代の転換期となった1975年の厳しい排気ガス規制が始まる前までの乗用車227台について、写真、スペック、解説を1ページで1台を紹介しています。

増補三訂版の刊行では、初版刊行後にトヨタ博物館やBICライブラリ等から入手できた史料、近年充実されてきた各メーカーの公式アーカイブ史料を反映するなど、大幅な改訂を実施されています。

国産車の歴史を学びたい人はもちろん、旧車ファンや資料として手元に置いておきたいコレクターにもおすすめです。

価格は1800円+税。

統括シリーズ Vol.178 2026-2027年 スポーツカーのすべて

三栄オンラインストアより

今、日本で購入できるスポーツカー&スポーツモデル全29車種を徹底紹介した一冊。

各モデルのスペックや装備、インプレッションを豊富な写真とともに掲載しており、気になるクルマを比較しながらチェックできます。

巻頭では、NDロードスター初の2.0Lエンジン搭載モデル「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」を大特集。スポーツカーの購入を検討している人はもちろん、最新モデルの情報を知りたい人にもおすすめです。

価格は1091円+税。

増補二訂版 自動車の企画と開発 構想から完成までのプロセス

グランプリ出版より

トヨタ自動車でエグゼクティブチーフエンジニアを務め、数々の車両開発に携わってきた著者が、自動車が誕生するまでの「企画」と「開発」の舞台裏を解説した一冊。

今回の増補二訂版では、新たに「企画の基本」の章を収録。

企画を立案するうえで大切な考え方や、著者が実践してきた行動指針なども加えられ、より実践的な内容へとアップデートされています。

価格は2400円+税。

BMW 3 Series CHRONICLE Vol.3

株式会社モーターマガジン社より

2025年にデビュー50周年を迎えた、BMWを代表するスポーツセダン「3シリーズ」。

本書は、その半世紀にわたる歴史を、モーターマガジン誌に掲載された当時の記事や試乗記を通して振り返る『BMW 3 Series CHRONICLE』シリーズの完結編です。

Vol.3では、1998年に登場した4代目「E46」、2005年デビューの5代目「E90」、そして2012年登場の6代目「F30」を中心に収録。

それぞれのモデルが誕生した時代背景や、当時の評価、試乗インプレッションなどを当時の誌面そのままの雰囲気で楽しめます。

価格は2700円+税。

気になる1冊は見つかりましたか?

以上、2026年7月に発売されたクルマ関連の新刊をご紹介しました。

CARBANISでは、毎月発売されるクルマ関連の新刊情報をはじめ、カーライフがもっと楽しくなる情報をお届けしていきます。

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